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memo

■バラエティ(?)■
「スジナシSP 妻夫木聡・宮藤官九郎」
■映画■
「レ・ミゼラブル」
「インタビュー・ウィズ・バンパイア」
「ローマの休日」
「フル・モンティ」
「アメリ」
「ハリポタ炎のゴブレット」

***
ロマ休、オードリーがとにかく可愛すぎる
小鹿のようなスタイル、小さな顔、大きな目… ああ。
名作と言われるだけあるよそりゃー名作だよこれ、うつくしいもの
もっとラブコメなのかと思ってたらせつないじゃない いいじゃない
「It´s Rome. Rome」

アメリ
オドレイ・トトゥかわいー
なんだよ普通に面白いじゃないか。いい映画だ。身につまされて痛いけど。

レ・ミゼラブル
ラスト、そこでお前は笑うなジャンバルジャンー。演出がいまひとつ。
銀の蜀台のところはもっとドラマティックでなきゃ……
とにかくジャベールがサド、サド、どサド。ジェフリーラッシュったら、もうだいすき。
マリユス超いけめん(笑)で、アンジョルラスが黒人だったことがどうも納得できませんよ
ガブローシュの「おれの子どもにした!」って言うのが入っててうれしかった
パパー!

すじなし
妻夫木仕掛けてくんなぁ… 頭がよくなきゃどーにもなんないわねこれ
くどかんグダグダすぎてワロス

***
ああーくそ
いつもここからにはまりそうですよーやばいわー
UNOバンドかっこよす
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by lowoolong | 2005-12-25 04:00

フィギュアー

浅田真央ちゃんの演技に感動しました。えらいもんです、感涙です。
イリーナ・スルツカヤはやっぱり好きだー
天才少女と女王という構図がなんともドラマティックでしたねえ

トリノが楽しみ、でも真央ちゃんはおらんのだなあ
うーん、残念。
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by lowoolong | 2005-12-18 00:42 | ニュースとか

関連本

オペラ座の怪人関連本(オマージュ本)二作品読みました
レミゼも『コゼット』というオマージュ作品がありましたが、なんでも愛が高じると凄いですね。

①スーザン・ケイ著
ファントム
仮面を被った少年が、“オペラ座の怪人”となるまでに一体何があったのか? イギリスイタリアペルシャにパリ、彼の母親やマスターメイソン(石工職人)、謎のペルシャ人からクリスティーヌ・ラウルまでいろいろでてきますよ!という、ファントムファンによるファントムファンのための力作

感想:
背景や心理描写が凄く丁寧なので面白かったです。えらい出来栄えのファンフィクション。
特に、「石工の親方」と「謎のペルシャ人・ナーディルさん」のエピソードは良かった。ファントムさんと猫の話も微笑ましくてよろしい。
この作家さんはファントムが本当に好きなんでしょうね。醜い!でも美しい!の畳み掛けにより、この怪人さんは醜ささえも魅力になってるように思えます
つーわけで、愛情が行き過ぎている感も否めません。でもおもろい。


②フレデリック・フォーサイス著
「マンハッタンの怪人」
恋に破れたファントムさんが渡米し財テクを駆使してマンハッタンの王者に君臨、そしていまや世界一のソプラノ歌手になったクリスティーヌがマンハッタンの新設のオペラ座に云々かんぬん!という、「アンドリュー・ロイド・ウェーバーのミュージカルの続編」です

感想:ご冗談でしょうアハハ(´∀`)

・まーねマンハッタンだしね 原作のゴシックホラーっぽさを求めてもしょうがないさね
・ルルーの原作にケチをつけまくるとはいい度胸をしてらっさる
・それでもってこの出来かいおまえ
まあこんな感じ。スリラー・アクションで有名なフォーサイス氏がなにゆえ「オペラ座の怪人」をかいてみようとしたのか。理解に苦しむ所です


***
で、DVDの特典映像に死にそうになりました
サラ・ブライトマンの歌う『オペラ座の怪人』… いや歌はすごいんですが
あの怪人はないと思います、あれじゃ本当に変質者ですよ
「ファラオののろい」(←DQ風)みたいなサラの仕草もどうかと。ラウルもなんだありゃ
もーなんだこれ おもしろすぎ
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by lowoolong | 2005-12-14 03:27

十二月大歌舞伎 昼

十二月十日 
十二月大歌舞伎(昼の部)

いつも早く行って松屋とか三越でお弁当買ってー出店見てーとか思い描けど
なんだかんだでぎりぎりになってしまうのですね。遠いんだもん銀座。
というわけで、お昼は歌舞伎座隣の「プロント」のサンドウィッチでした。うます

【弁慶上梓】
福助はイイ女だなあ…なんだねあのひとは。
子を悼む母親&恋人に会えてうれしはずかしなお嬢さんが同存在なのが
生々しいけど女性っぽいです。カワイイ。
で、やっぱり弥十郎さんがでて来る毎にウキウキします。今月は嬉しいっす。

【猩々/三社祭】
中村屋若太夫ふたりのおどりです
善玉と悪玉が奇っ怪で面白かった。「猩々」はみやびですね
つーか勘太郎は本当に踊りが上手い

【盲目物語】
盲目の弥市が仕えるお市の方は、夫浅井長政亡き後、柴田勝家と木下藤吉郎にいいよられています。足軽あがりの藤吉郎なんて嫌いなお市は、柴田勝家のもとへ娘のお茶々たちを連れてお輿入れ。しかし諦めの悪い藤吉郎は、やがて力をつけ勝家に攻め入ります。ともに死のうと覚悟を決める勝家、お市、お茶々、そして弥市ですが…

と、とてもよかった… 良いものを見ました
成り上がっていく藤吉郎と、落ちぶれていく弥市という、お市を恋い慕う二人の男を勘三郎が二役でやってることが重要ですね。なんだか、わたしには藤吉郎と弥市はコインの裏と表でしかないと思われます。お市を好きだということでは同質だと思う。
お市に嫌われる藤吉郎は、その後お茶々を側室にして異質ではあるけれど愛を実らせているのに対し、お市に親しまれた弥市はお茶々の姿を遠くから眺めるだけ。ぞくぞく。
弥市がいなくなったーと思ったらいつのまにやら藤吉郎がいるというのが楽しい。相変わらずはやがわりにはびっくりです

劇中で、勘三郎(弥市)が三味線、玉三郎がお琴を弾くというシーンがありますが、こと玉三郎のお琴は素晴らしいですね。最後の、「思えども この色人に知らすなよ 思わぬふりで忘るなよ…」という弥市の唄にうるうるきました。うー、切ない…
やあー、よいものを見ました。
そうそう、浅井長政の薪車さんとお茶々(淀君)の七之助もよかったです。淀君、ツンツンしててカワイイ。

…と、この日はこれで終わりゃー良かったのに
終演後に飲み会に行ったらもう……
のんでる時はとても楽しいのですが
終電を逃すわ定期をパスケースごと落とすわ
すっ転んで覚えぬ痣やら傷やらあるわ
軽く宿酔いで頭が痛かったわでなんともかんとも
こういうことがあるたびに二度とお酒なんか飲まんと思いますけど
ま、どだい無理な話ですね。
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by lowoolong | 2005-12-12 00:57 | 歌舞伎

浅草歌舞伎

買い方まちがえたなぁ…
浅草に宿泊するってか?なんだこの日程…

10日は昼の部です。楽しみっす。夜の部は取ったり取ったり千穐楽
去年クリスマスだってのに幕見に行ったことを思い出しますよ。
それにしてもあさくさ…
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by lowoolong | 2005-12-10 00:08 | 歌舞伎

ガストン・ルルー

ガストン・ルルー著
『オペラ座の怪人』(角川版)

!おもしろかった
わたしは江戸川乱歩とかエドガー・アラン・ポーとか(ああめんどくさい)、ミステリーなんだか怪奇ホラーなんだか、という微妙な按配の作家がわりとすきなのですが
ガストン・ルルーもそういったジャンルになるのかな。ややこしい描写もありますが総じてかなり面白かった。オペラ座の地下の湖って実在した(?)らしいですね。下水だったらかなりヤだなとか思ってたのでほっとしました

怪人がマッドでサイコで可愛いですね(私見)
乱歩作品に出てきそうな小粋なイカレっぷりです。「こいつは大笑いですね、ハハハハハ」とか言いそう。言わんか。多分、訳の影響もあるのでしょう。

クリスティーヌはイメージ以上に複雑な人物でした。
彼女はただのホラー・怪奇物語のヒロインではなく、人間ドラマのヒロインでもあるわけで
被害者と同時に選択者でもあるのだった。聖く正しく美しく、弱くもあり強くもあり。
ラストなんか特に、怪人に向ける同情の匙加減が、やりすぎでもなく酷薄でもなく、いい塩梅だと思います。
互いの額へのキス、それだけ。
原作はある意味、(怪人にとっては)ハッピーエンドなんじゃないかと思いました。

パリ・オペラ座に一度行ってみたく思います。あと、オペラが見たいな。魔笛とか。
レコードはあっても機械が壊れて聞けないというお寒い家です。アイーダもフィガロの結婚も後宮からの逃亡もあるのに何一つ聞けん!はらだたしいわぇ。
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by lowoolong | 2005-12-07 13:20 | みものききもの

@ザ・グローブ・プロジェクト「燈色の星」

寒い……
暖房器具が足りぬ。
あったかいオサレな服も足りぬ。
ていうかもう動きたくない。(←最悪)
とかぼやいている間にも、舞台をひとつ見てきました。幕開きの瞬間の為なら寒さなんて…!

早稲田大学×ジャニーズ事務所@グローブ座。
学生から演出・脚本・スタッフ・キャストを公募、それプラス岡本健一がジャニーズ舞台の拠点である新大久保のグローブ座で舞台をやるっつう不思議な企画です
なんかすごいんじゃないですかね。早稲田大学は結構色々やっちゃう大学だってことは知っておりますが、ジャニーズ事務所も学生演劇に興味を示すとは。テレビで夜中にやってる、「演技者」(だっけ?)みたいなノリなのでしょうか。

ストーリーは、井原西鶴『好色五人女』の「お夏清十郎」×芥川竜之介『地獄変』って感じ
コロス(集団)が、地獄の獄卒や、火や、民衆に柔軟に代わるところなど良いですね。
学生劇団の芝居って、結構小さな劇場だからナントカなる部分ってあると思うんですけども、そこはよくサポートされていたように思います。シナリオも良いし、バランスが良かった。
まとまりすぎてるかなァという印象もありましたが…
にしても、岡本健一氏はやっぱり存在感があった。

演者・スタッフに知人が何名かいたのですが、ふがいない毎日を送っている私は
「よく頑張ってんなああ えらいなあああ」とキラキラした目で見てしまいました。お疲れ様でした。

@ザ・グローブ・プロジェクト

+++
新大久保のナチュラルなハングルの多さにびっくりしましたよそういえば。
そして、グローブ座のカッコよさにウキウキしました。『恋に落ちたシェイクスピア』の劇場にそっくり! シェイクスピアものが映えそうです。
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by lowoolong | 2005-12-06 12:09 | みものききもの