2005年 10月 28日 ( 1 )

バートンバートン

最近まとめて観た
ティム・バートン監督or制作の映画もろもろ

スリーピーホロウ
「首なし騎士が首を狩る話」
怖ぇえええーーーっ!
なんだありゃグロいよ怖いよっていうか犯人幽霊ってそんな
…困るよ! 
クリスティーナリッチがびっくりするほど美しいのと
一応ハッピーエンドなのはほっとした どうしようかとおもった

ナイトメア・ビフォア・クリスマス(制作)
「ハロウィンな連中がクリスマスをのっとろうとする話」
カワイイ・怖い・ミュージカル。発想・タイトルが秀逸です
つぎはぎ人形のサリー以外、根本的なところで反省しないハロウィンタウンの人たち&おそろしくゴーイングマイウェイなリーダー・ジャック。サンタクロースにはご愁傷様です
ハロウィンは日本ではいまいち馴染まないけど、さぞ楽しい行事なのだろう。いいな。
ディズニーランドのホーンテッドマンションは通年ホリデーナイトメアーでいいと思う。

エド・ウッド
「情熱的で楽観的でアンゴラ好きな史上最低の映画監督の話」
バートン作品&今まで見てきた映画の中でかなり大好きな作品。掘り出し物でした
みんな、バカで陽気で一生懸命でいいなあ。愛らしい。
女装して仁王立ちなジョニーデップが最高。打ち上げパーティの変なダンスもみもの。
ルゴシ(マーティン・ランドー)と蛸の格闘も切なくて笑える
自分の才能を疑わないというのがひとつの才能ならば、エドワードも間違いなく才人の一人なのだろう。しかし「死霊の盆踊り」かぁ…すごいなそのセンス…

マーズ・アタック!
「火星人がやってきた!そのときホワイトハウスは、彼は、彼女は…?」
す ば ら し い!!(爆笑)
燃える牛…ラスベガスのシスター…バカなホワイトハウス…マッチョな兄貴…
脳が丸見えの火星人に、スターもスターな007の人とかジャック・ニコルソン(←しかも二役)とかが次々と身も蓋もない殺され方をします。いいのかな、あんな間抜けで…(笑)
やっぱりコメディ(なのかなこれ)は、やってるほうが一流だったり大真面目だとそれだけで面白いですね
「火星人は知的生命体だから友好的に違いない!むしろ地球人が…」とか、勝手に文明論を謡うエリートがばったばた殺されるのが痛快(…)です。生き残るのは、軍事マッチョでもエリートでもヒルズ族でもなく、家族思いの父親だったりおばあちゃん思いの青年だったり、いたって普通・あるいはちょっと弱い立場の人たち。
バートンは優しいのか腹黒いのかよくわからないけど、とにかく面白かった…
なんかストレスがたまったときに大笑いしながら見るのが良いのかも。ゴジラもカメオ出演。


***
「バットマン」&「~リターンズ」を見て見たい
ペンギンやあひるちゃんがでてくるらしいじゃないですか(どない?)

「ビッグ・フィッシュ」はいい映画でしたが個人的に可もなく不可もなく
(“時が止まる恋”の描写のポップコーンはものすごいと思う)
きっと十年後に見直したらぼろぼろくるんだろうなあ
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by lowoolong | 2005-10-28 03:37