2005年 10月 18日 ( 1 )

狂言 バレエ 鏡山

十月十五日
芸術祭十月大歌舞伎(昼)


すっかり秋になってしまいました
ここ一月は何をしていたかというと、「喜多流青年能」やバレエ・シャンブルウエストの「ルナ」、それにおもに映画を観たり。
九月歌舞伎は見られませんで残念でした

狂言はとても面白かった(演目は「箙屑」) 登場人物がかわいらしいです
能って、佐渡島の薪能を見たときにも思いましたがどうも素晴らしく心地よいα派が…ry
もうちょっと勉強せねば

バレエははじめて観にいくような感じでしたが
プラネタリウムではじまり八王子の民俗芸能・車人形(箱車に座った黒子が人形を操る)とのコラボレーションなど、ちょっと変わっていて素敵でした。
かぐや姫を基にしたストーリーでわかりやすかったのもよかった。バレエダンサーってほんとに細いな!


はてさて
てなわけでせんだっての納涼歌舞伎から久方ぶりに、歌舞伎座に行ってまいりました
……しかし大幅に遅刻してしまい
結局当月のメイン・鏡山旧錦絵の通し、の二幕~大詰しかみられなかったというていたらく(ありえない)

しかし
す ば ら し か っ た … !!

玉三郎の尾上が本当に死んで行く人のようで
いつもの「まあきれい」みたいな玉三郎じゃないんだけど
不安になって赤穂浪士の話を持ち出したりして必死に尾上をなぐさめるお初ちゃんの気持ちも、またそれを健気だと泣く尾上の気持ちにも同情してしまう。
ちょっとばかり泣いてしまいました。
やあ、いい物を見ました。
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by lowoolong | 2005-10-18 05:31 | 歌舞伎