2005年 07月 26日 ( 2 )

杉浦日向子先生

地震・台風・テロ・訃報
最近順不同でこんな感じ。暗い夏じゃ

今日は朝から、杉浦日向子女史が亡くなったというニュースにびっくりした。
漫画は読んだことがないのですが
『一日江戸人』とかの
「江戸時代って面白いんだよー楽しいんだよー」みたいな
私のようなミーハーにも優しい可愛らしいノリが凄くいいなあとか思ってたのです
なんだか残念。とても残念。
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by lowoolong | 2005-07-26 21:44 | ニュースとか

芝居バトン(play baton)

龍の目さんから芝居バトン(play baton)なるものを回していただきましたので、やって見ることにいたします。ありがとうございます!

わたしは自発的に芝居を見ようと思ったのが前年十一月からのことなので
ミーハーかつ非常に偏ったものになると思いますよ… 
トンチンカンでも許してくださいませね

質問1:今まで行った芝居の本数。もしくは去年行った芝居の本数。
このブログに記載の本数プラスαを数えましょう。
今年十七本、昨年(十一・十二月)六本… (映像作品・複数鑑賞除く)
おわー 昨年十月までほとんど無関心だった身としてはこっそり脅威。
しかも九割がた歌舞伎だわ
チケットの取り方も劇場への行きかたもさっぱりわからなかったのに
すっかりにわか歌舞キチですよ。まったく、どう転ぶか分かりませんねえ
(このためにブログを見直してみたらこの半年の自分の変化に笑えましたw)

質問2:次に観に行く芝居。
手にあるチケットで一番早いのは納涼歌舞伎第二部
伊勢音頭恋寝刃は人がバッサバサ斬られるお話らしいので、『盟三五大切』なんかがもう大好きだったわたしは、そんなところもとても楽しみなのであります。
あ、でもその前に知人のお芝居を見に行くかも

質問3:一番最近観た芝居。
七月二十日の「NINAGAWA十二夜
菊之助がとてもキュートで、キラキラしててまぶしかった。かわゆー♥
新作ではございますが、思いのほかの違和感のなさ。
そのぶん、世界の蜷川ー!!って感じでもなかったかな?
場面転換の多さやなんか、もっとテンポアップされればレパートリーになるのかも
装置や照明が今回のような「昼夜その演目だけ」という上演形態でなければ不可能だということなので、そういう面では難しいのかしら
いちばん最初の夢のような幕開きが忘れられません。これから見る方は遅刻しちゃ駄目ですよ


質問4:よく行く、または特別な思い入れのある5劇団、もしくは5人の芝居人。

十八代中村勘三郎
 「歌舞伎はいま、燃えているよ」by篠山紀信
 私が演劇にはまるきっかけです。見ている私ももえもえです。

初代板東弥十郎
 舞台見てて楽しいのは普段ありえないようなときめきなどもあると思うのですが
 と、と、ときめきましたとも……

九代中村福助
 セクシーなのキュートなのどっちがry(古いなァ)
 こういう人が立ち役をやるとまた凄いですね。法界坊の松若が楽しみです

野田秀樹
 素晴らしいすっとんきょうぶり(大奥さま@走れメルス)

レ・ミゼラブル
 すでに芝居人とか劇団じゃないし
 何年も前に見たのが未だに忘れられないのです。
 あのミュージカルはとんでもない。

選ぶのって難しいですねえ… 偏りすぎだわしかし
もしかして、鶴屋南北とかでも良かったんでしょうか。
だめか。


質問5:バトンを渡す何人か。
うーん
どなたか「やってやらぁ!」って方はいらっしゃいますでしょうか?
ぜひぜひ!


番外編:なんだか気になる五演目
私も勝手に作ってしまいましたよー番外編(笑)
ナマでも映像でもまだみてないやつ、ということで。

東海道四谷怪談
「瀬をはやみ、岩に堰かるる滝川の――思う男はおまへならでは」
 髪梳きも、穏亡掘りももちろんですが、 中でも一番見たいのは
 綺麗なお岩の幽霊とカッコいい伊右衛門がラブラブな(?)「夢の場」なのです。
 通し上演しないかなー

妹背山女庭訓
 悪い蘇我入鹿を倒すには
  「爪黒の鹿の血」と「嫉妬に狂った女の血」がいるんですって(ドラクエみたい)
 意地悪な官女に苛められても健気に追いかけて来たのに恋人はとられちゃうし!
 しかもあたし殺されちゃうし!なお三輪ちゃんが可哀相。 ひでー話だ
 「山の段」は歌舞伎版ロミオスジュリエッタとか言われているようで。

怪談牡丹燈籠
  お露は浪人新三郎に恋し焦がれて焦がれ死に
  牡丹燈籠かかげた乳母と夜毎男を訪ねます
 ……でもほんとに恐いのは幽霊じゃないんだ、ってのが良い。円朝ステキっ

鳴神
 やり手のお姫さまの色仕掛けでコロッといっちゃう上人様のお話
 清廉潔白もほどほどにしたが良いってことですかねえ

加賀見山旧錦絵
 めくるめくザ・大奥★ 
 このあと「鏡山再岩藤」につながるそうです。
 仇討ちに怪談がくっついてくるなんて、女の仇討ちは怖いなァー


***

……難しかった……!!
選ぶのって頭を使いますねー。。
いままでの短い観劇暦を振り返るよいきっかけになりました
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by lowoolong | 2005-07-26 01:19 | 演劇