2005年 02月 01日 ( 1 )

花咲く勘三郎展

@日本橋三越本店(2/1~2/6)

瀕死のような韓国語の答案を受け取って(見てもいねぇ)、やってきました日本橋。
思いがけず「そんなに好きなら…」と招待券をいただいたので意気揚々と…とはいかないまでもちょっくら「私VIP?VIP?」などという気持ちで行ってきました。ばかですね…!
(だって招待券でどこか行くなんて滅多にないんだもの)

日本橋、三越のあたりは夏にバイトで通ってましたが、まあ行くたびに世界が違うわと思う。
っちゅうか、見ものの「日本橋」に高速道路をおっかぶせてしまう昔の人の偉業にため息です。…と、こんなことを確か池波正太郎も言っていたような気がする。

先日の、振り返るたびに「ネタだったんじゃないの?」みたいなホントの事件のために、正午から予定されていた山川静夫氏とのトークショーは中止。がっくり。
もともと授業で観にいけなかったんですが、新聞にああデカデカと掲載されてたのになぁ…

内容は、そんなに期待していかなかったんですけど、…まあ、それなり?みたいな
舞台写真のパネルとダイジェストVTRがメイン、衣装数点と夏祭浪花鑑のセット、3D映像。
この3D映像、一押しなんでしょうが…うーむ 規模が小さすぎる…
(京鹿子娘道成寺の笠の踊りとか、研辰の辰次のバカっぷりは面白かった)

でもね、わたしのようなハマリたてで「あああこの演目が見たかったッ」っていう勘九郎好きにはかなりおいしかった。なんだかんだいってかなり楽しんできました。
楽屋の再現」コーナーが好きです。わたしはああいうセットっぽい展示が好きだ。顔をしているVTRとそっくりのものでしたが、実際使ってるやつなのか?それにしても、見れば見るたび肌の荒れそうな化粧ですね。よく荒れないなぁ。
また、“平成中村座特集”では、なるほど『夏祭浪花鑑』@大阪松竹だとこういう演出なのか、という発見が。

しかし、舞台ダイジェスト映像には解説がほとんどないので「あっこれはナントカのときだな」というのがわからんと「へーえ」で終わってしまいそうな予感。ちょいとな。
・あのねずみにのって宙乗り+義太夫「いっつぁすもーるわーるど」っていう演目はなんなんでしょう。や、やりすぎじゃあ(爆笑)
三人連獅子を見て切なくなっちゃいました。是非ナマで見てみたいものです。三人ともすげぇカッコいいんだもの、映像だけでも。
高杯・棒縛り お、おもしろカッコいいーーっ!! これも見たいわー
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by lowoolong | 2005-02-01 20:19 | 歌舞伎