桜姫 所感

二十三日夜、もう一度桜姫をみてくるので
役者に見とれてて実はよくわかんなかったところをちゃんと見てこよう。
国立劇場で通し上演された際の上演資料集を図書館で見つけて(なんでこんなものがあるのか)見てみましたが、いまいち疑問のままである。
(初演時の絵本番付が付録についていたのですが、高い台の梁に非人がよじのぼっているところとか、残月と長浦が丸はだかwなところは意外や絵番付どおりなんすね。歌舞伎座でやった桜姫東文章はどうだったんだろう)
それにしても、「これも誰ゆえ、桜姫」という『三囲の場』がなかったような気がするのは惜しいなあ。桜姫は全く前世のことにかまけてないので、白菊丸のところをカットしたのはいいと思うけども。。

・権助と清玄が兄弟ってマジかい(これはどうでもいいらしいけど)
・序盤の都鳥云々のところをちゃんと聞いておく
・お十は赤ん坊が桜姫の子だと気づいていたのか否や
・仙太郎はなんで赤ん坊を捨てやがったか
(↑資料では『お主の子だと知らなかったから捨てた」と……え、だからって 笑)

お十の疱瘡でなくした子というのは七郎との子なのだろうか。うーむ、だったらあながち偽りの夫婦というわけでもないように思うけど。
まあ、こんなこと気にして芝居を見ても面白くないかもしれないな。考えるのはまた先のことにいたしませう。
たーのーしーみー♪
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by lowoolong | 2005-06-23 13:20 | 歌舞伎
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