真夜中の弥次さん喜多さん

真夜中の弥次さん喜多さん@渋谷シネマライズ

うわ!たのしかった~!
正直、楽しみにし過ぎてたのでがっかりしたらどうしようと妙に警戒していましたが、もー面白かった~!良かった!

弥次さんと喜多さんはホモのカップル、喜多さんのヤク中が治るように一路☆お伊勢へ!って話ですが
弥次さんと喜多さん、ホモとかそういう違和感抜きに恋人同士に見える…これが愛か。すげぇ…。掛け合いの間というか雰囲気が、とても自然でとてもイイ感じ。主演がいい映画は良い映画です、たぶん。
長瀬が暑苦しいウザイ野郎で素敵でした。しかし個人的にマジびっくりしたのが七之助、ヤク中の演技が面白うますぎて怖いくらいです。ていうかもう喜多さんじゃん。すごいなぁ…開眼しました。うん、とにかく良かった。
ギャル喜多さんが超可愛かったです。なんだありゃ!

脇もイイです。特に板尾が最高でした(哀れ…!)妻夫木の使い方にやられました。そうきたか。えーと、勘九郎は何をしに出てきたのだ(笑)
荒川良々はあの使われ方はおいしすぎると思います。良すぎる。
なんかもうバカ!バカ!バ~カ!な映画を想像してたら、ゴツンとシリアスなところはあるしちょっとゾッとするし世界の中心で愛を叫んでる気もするし夢と死と現実と生は綯い交ぜだし、でもやっぱり笑えるしだわでお得感てんこもり(キャーすてき)でした。

宮藤官九郎やしりあがり寿って、心の芯の優しい人なのだろうなあ。
ホントはいろいろアレなんだけどしょうがないじゃん、生きてるなんてしょうがないことじゃん、いいじゃんパッパラパーでもさ、みたいな感じでとても好きです。


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追記
どうやら私はゴージャス松野と板尾を混同していたもよう
ごめんよぉ板尾。 離婚もしてないしAVにもでてなかったのね…
この映画は長瀬or七之助orくどかんorしりあがりandその他のファン(板尾ファンとか?)なら楽しめるんじゃないかなーと思いますよ。
おすぎさんは全否定してたみたいですがね。
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by lowoolong | 2005-04-03 23:35 | みものききもの
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